皆さん、こんにちは！ 私はボードレールの生涯に捧げる全3巻のコミック本のプロジェクトをカートンに入れています。彼のような存在が持つ素晴らしい矛盾や恐ろしいパラドックスを指針にしたいと思います。研究はすでに終わっていて（私は元人文科学の研究者です）、そして...最初の絵コンテもあります。心配しないでください、私は本当に親しみやすい...でも、例えば詩人の存在や表現方法をとても尊重したマンガを作りたいのです。 だから、このプロジェクトに興味を持ってくれる漫画家を探して、何ページか（4ページの「オープニング」ならできそうだ）やってもらって、書類をまとめて出版社に送りたいんだ。 絵コンテを作成しているとき、Dで舞依羅奈の絵を使うことを妄想していたのですが...もちろん、そんなことは問題外だとわかっています（特に、彼はこの仕事を引退してしまったので）。というわけで、まいおらんなら、このお知らせはあなたのためです ;) もし興味があれば、何ページか、そして／あるいはトリプティクのプレゼンテーションをお送りします！ メール：[email protected]